四日市の歴史や産業を学べる日帰りモデルコース♪ 人気スポットを1日で巡ってみました!

北勢エリアの多彩な産業を学ぶ旅!人気の「四日市市立博物館・プラネタリウム」と「四日市公害と環境未来館」で四日市市の歴史を学び、コンビナートの美しい工場夜景を鑑賞。 四日市市

四日市コンビナート
今回の旅のスタート地点は、近鉄四日市駅の1階にある「四日市観光案内所 お休み処四十三(よそみ)茶屋」。ここで、北勢エリアの情報も手に入れよう!
四日市コンビナート
案内所には観光マップや近隣施設のパンフレットがそろっているうえに、お茶どころとして有名な「水沢地区」のかぶせ茶の試飲サービスも行われています。
四日市コンビナート

四日市市のゆるキャラ「こにゅうどうくん」の缶バッチは、ここでしか買えないレアグッズ。1回100円のガチャガチャで、お目当てのものが出てきたら、テンションUP!

【四日市観光案内所 お休み処四十三(よそみ)茶屋】
住所 四日市市安島1-1-56 四日市物産観光ホール内
TEL 059-357-0381
開館時間 10:00〜19:00
休業日 年末年始
HP http://kanko-yokkaichi.com

四日市コンビナート
最初に訪れたお店は、近鉄四日市駅から歩いて約5分のところにある「泗翠庵(しすいあん)」。日本古来の茶道に親しむことができる場としてつくられた茶室です。外観は優雅な雰囲気で、入るのはちょっと緊張。
四日市コンビナート
敷地内に入って、手前に見えるのが「立礼席(りゅうれいせき)」。気軽にお菓子と抹茶で一服できる茶席とのことで、ドキドキしながらも入ってみます。
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外のにぎやかさを忘れさせるほど、ゆったりとした時間が流れています。床の間をはじめ、各所にこだわりを感じます。
四日市コンビナート
呈茶は四日市茶道教授連盟に所属する先生方が毎日交替で担当。この日は、「表千家」の星野八代子先生がおもてなしをしてくださいました。
四日市コンビナート
お抹茶(茶菓子付き)のまろやかな味わいと豊かな香りに癒されます。都会的なイメージがある「近鉄四日市駅周辺」に、日本文化を味わえるこんなスポットがあるなんて、驚きでした。

【四日市市茶室 泗翠庵 立礼席】
住所 四日市市鵜の森1-13-17 鵜の森公園内
TEL 059-352-4960
開館時間 10:00〜16:00(受付は15:40まで)
休業日 毎週月曜日(ただし、祝日の場合はその翌平日)
四日市コンビナート
続いて向かったのが、「そらんぽ四日市」。「四日市市立博物館・プラネタリウム」と、「四日市公害と環境未来館」が入った建物の総称で、近鉄四日市駅から徒歩約3分と、アクセス良好です。
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白を基調とした吹き抜けのある造りは、開放感があって魅力的。楽しい時間を予感させてくれますね。
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まずは、3階の博物館常設展の「時空街道」へ。意外と知らない四日市のまちの歴史を、しっかり学んでみよう。
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ここでは、弥生時代の竪穴住居、室町時代の四日の市、江戸時代の四日市宿が、それぞれ原寸大で再現されています。リアルさが追求されているので、当時の暮らしが身近に感じられますね。
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3階の博物館「時空街道」エリアが終わり、順路通りに進むと2階の「四日市公害と環境未来館」に到着。明治以降の四日市港の発展とともに、戦争を経てコンビナートが四日市にできるまでの様子と、その後に公害が発生するまでの流れがわかりやすく紹介されています。
四日市コンビナート
市民・企業・行政が一体となって進めた「環境改善への取り組み」を紹介した展示室。国の環境基準を市内全域でクリアするまでの歩みは初めて知ることも多く、小学校の頃に習った、四大公害裁判のひとつとなった「四日市公害」を改めて学ぶいい機会になりました。
四日市コンビナート
エレベーターを使って、5階の「プラネタリウム」へ。「GINGA PORT401(ギンガポート よんまるいち)」と名付けられたその空間は、宇宙船に見立てた近未来的な雰囲気。エントランスに展示された、特別仕様の宇宙服(レプリカ)を見ただけで興奮してしまいます!
四日市コンビナート
通路に設けられた「コズミックギャラリー」は、人工衛星の観測で得たさまざまな地球の姿や、太陽系から銀河までの宇宙の歩き方の紹介を観ることができます。内装も照明も「宇宙船さながら」でかっこいい!
四日市コンビナート
これが、「コズミッククルーザー(プラネタリウムドーム)」の入り口。扉の向こうは、どんな空間になっているのかドキドキ!
四日市コンビナート
ブルーの照明に包まれたドームは、まさに別世界。最新のプラネタリウムシステムにより、美しい星空や全天周デジタル映像、そして音響にもとことんこだわった空間です。椅子の座り心地も最高!
四日市コンビナート
最新型の光学式プラネタリウム投映機「CHIRON401(ケイロンよんまるいち)」。
わずか直径48cmの投映機本体から約1億4千万個もの星々を映し出しギネス世界記録にも認定されています。贅沢な時間を演出してくれました。

【そらんぽ四日市(四日市市立博物館・プラネタリウム/四日市公害と環境未来館)】
住所 四日市市安島1-3-16
電話番号 059-355-2700(四日市市立博物館・プラネタリウム)
営業時間 9:30〜17:00(展覧会への入場は16:30まで)
休業日 月曜日(祝日の場合はその翌平日)・年末年始・整備休館
料金 常設展 無料   
   プラネタリウム 一般540円、高大生380円、小中生210円、幼児無料
   特別展・企画展は別料金
HP  http://www.city.yokkaichi.mie.jp/museum/
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次は、旅の楽しみの一つ、お買い物タイム!「そらんぽ四日市」の隣にある立派な建物、「じばさん三重」に入ってみます。
四日市コンビナート
「じばさん三重」の名品館には、北勢地域の代表的な地場産品が一堂にそろいます。スーパーなどにはあまり流通していない商品を豊富に取り扱っていて、地元でも人気のスポットです。
四日市コンビナート
四日市の伝統産業として知られる「四日市萬古焼」のコーナーは、これでもかというくらいの品ぞろえ。お値段がリーズナブルなのも、うれしいです!
四日市コンビナート

珍しい商品がたくさんある中で、思わず二度見してしまったのがこの商品。塩味の万能調味料で、「この味」というユニークなネーミング。60年以上に渡って、人気のうどん屋さんを中心に広がった味とのこと。見たことがないものと出会うのも旅の醍醐味です。

【じばさん三重 名品館】
住所 四日市市安島1-3-18
TEL 059-353-8101
開館時間 10:00〜19:00(10〜4月は18:00まで)
休業日 第2・第4水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始

近鉄四日市駅周辺を堪能したところで、そろそろ昼食へ。車を使って、おいしい料理を味わえるお店を探します。

四日市コンビナート
蒸し暑い時期ということもあり、サラリと食べられる麺を食べたい気分。近鉄四日市駅から車で約15分のところにある「和食麺処サガミ」四日市羽津店に入ることにしました。
四日市コンビナート
椅子席・座敷席ともに「ゆったりスペース」で、旅の途中のお食事処としてぴったりのお店です。ここならほっと一息つけそう。
四日市コンビナート

注文したのは、お店のイチオシメニュー「大海老天肉ねぎそば」(1,340円+税)。ボリューム満点で、見た目のインパクト大!「サガミ」の麺は、厳選した「そばの実」をそのままの状態で各店舗へと配送し、店頭の石臼で細かく挽き、1日2回製麺しているため、そば本来の風味を楽しめるんです。

【サガミ 四日市羽津店】
住所 四日市市八田3-2-26
TEL 059-364-7220
開館時間 11:00〜1:00
休業日 無休

四日市コンビナート
「サガミ」四日市羽津店で満腹になった後は、車で5分ほど移動。四日市港の開港100周年を記念して建てられた高さ100mの「四日市港ポートビル」にやってきました。
四日市コンビナート
14階の展望展示室「うみてらす14」に上がると、四日市港のコンビナートの様子が一望できます。「四日市公害と環境未来館」で四日市の歴史を学んだ後にこの風景を見ると、感慨深いものがあります。
四日市コンビナート
ちなみにこの風景、夜になるとこんな感じ。昼とはまた違う、工場夜景が魅力的です。「うみてらす14」の閉館時間は、平日は午後5時まで、土日祝は午後9時までなので、工場夜景を見たい方は土日祝に訪れるのがおすすめです。

「うみてらす14」で工場夜景を撮影した取材レポートはこちら
https://www.kankomie.or.jp/report/detail_187.html



【四日市港ポートビル】
住所 四日市市霞2-1-1
TEL 059-366-7022(四日市港管理組合振興課)
開館時間 10:00〜17:00 ※土日祝は21:00まで (入場は開館の30分前まで)
休業日 水曜日(祝日の場合は開館)、年末年始
料金 一般(高校生以上)300円、中学生以下無料
HP http://www.yokkaichi-port.or.jp
四日市コンビナート
旅の最後に訪れたのは、川越町にある「おかきや杵福本舗」。住宅街の中にある、知る人ぞ知るお店で、「おかきや」というのぼり旗が目印です。

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