女子力高め! 贈答品から、毎日の癒しアイテムまで、進化する三重のカメヤマ

カメヤマローソクの直営店「キャンドルハウス」。全国の中でも、東京と三重県亀山市だけに店舗があるんですって! 今回は亀山にある2店舗へ行ってきました。創業以来こだわりのローソクから、グッドデザイン賞に輝いた「好物キャンドル」まで。現代のカラフルなキャンドルに、きっとビックリするはずです! 亀山市

カメヤマキャンドル
お盆といえば、カメヤマローソク。
本社は大阪府に、製造工場は三重県にあることをご存知でしょうか?本社直営店は、東京に1店、そして三重の亀山に2店舗の計3店舗。実は三重県って、キャンドル王国だったのですね!
今回は三重県内の直営店2店舗にお邪魔して、「今どきの、カメヤマローソク」を見てきました。
カメヤマキャンドル
まずは「キャンドルハウス亀山店」へ行ってみることに。
こちらはJR亀山駅の近くにあり、東海道の亀山宿・関宿を観光する際にも便利な立地です。お店の看板は、おなじみのロゴ。
「お線香とローソクのカメヤマ」と言えば、やっぱりこのイメージですね。
カメヤマキャンドル
明るい店内に、商品がズラリと並んでいます。入ってすぐの売場には「好物シリーズ」の文字が。
お決まりのローソクとは一線を画す、ポップなキャンドルが並んでいました。
「好物シリーズ」とは、大切な人の好物をお供えするコンセプト商品。
線香とキャンドルの2種類あります。中でも「好物キャンドル」は、2015年にグッドデザイン賞を受賞したそうですよ。
カメヤマキャンドル
こちらはお酒の「好物シリーズ」。写真右側にあるのは「ワンカップ大関」のお線香で、火をつけると日本酒の香りが立ち昇ります。
「売れてますよ〜」とスタッフの荒木さんは言います。買いに来られた方は、こんなふうに言っていたそうです。「お父さんの酒好きには苦労したけど、やっぱり贈るならこれかな。きっと喜ぶと思います」。

※「ワンカップ」は大関株式会社の登録商標です。
カメヤマキャンドル
気になる商品をじっと眺めていると、店員さんが次々に火を点けてくれます。
「皆様に、火が灯ったキャンドルの姿を見ていただいてるんですよ。ローソクは火を点けてナンボですから!」
亀山店では、気になる商品を着火して見せてくれる、嬉しいサービスがありました。
カメヤマキャンドル
こちらはお盆の精霊馬がキャンドルに。野菜の精霊馬より、コンパクトで置きやすそうです。
揺らぐ炎を見ていると、頭の中に色々な思い出が浮かんできそう……。
カメヤマキャンドル
冷たい緑茶のキャンドルも「好物シリーズ」の一品です。
左の2つは「和菓子づくしセット」より抜粋しました。「和菓子づくしセット」は、季節の和菓子キャンドルが12品入ったセット商品。
写真は夏の和菓子です。ちなみに秋は栗きんとん、柿でした。お友達へのプレゼントにも使えそうですね。
カメヤマキャンドル
王道のお線香とローソクは、お洒落にアップデートされていました(もちろん昔ながらの定番商品もありますよ)。
こちらは「和遊」シリーズ。お線香には、ラベンダーやキンモクセイなどの香りがラインナップ。
同じ容器サイズでローソクもあります。ロウソクは京都の老舗が手がけたパッケージだとか。自由に組み合わせOK。
カメヤマキャンドル
さてこちらは、水に浮かべて使えるフローティングキャンドルです。
自宅の玄関やリビングのほか、お風呂にも良さそうですね。
透明なキャンドルは、触るとプニプニ。ゼリーのような、不思議な感触です。
「ずっと触っていたくなるでしょ?」とスタッフの荒木さんも一押しです。
カメヤマキャンドル
昭和生まれの女子にとって、亀山店はファンシーショップのような雰囲気でした。
平成生まれの方に説明すると、乙女心がキュンとなる小物屋さんのこと。
カワイイ何かに出会えそうな、そんな明るい雰囲気でした。
カメヤマキャンドル
さて次はオアシス店へ。こちらは亀山サンシャインパーク(亀山ハイウェイオアシス)内にある店舗。
亀山サンシャインパークは、東名阪自動車道(下り線)から直接入ることができます。
一般道からもアクセス可能ですよ。「ぷらっとパーク亀山PA」を目指してください。
カメヤマキャンドル
オアシス店はウッド調の店内に間接照明が灯り、落ち着いたムードです。
今どきの雑貨店というイメージ。一見すると、オシャレなキャンドルばかりが揃っていそうに見えますが……。
カメヤマキャンドル
ありました! 定番のカメヤマローソク。
「帰省の際に、いつでもお気軽にお求めいただけるよう置いてあります」と店長の若林さん。
ちなみにカメヤマローソクは、「三ず」の精神を創業以来掲げているそう。
「三ず」とは、炎が「流れず・曲がらず・くすぶらず」。近年は、10分で消える短いローソクもあります。
カメヤマキャンドル
夏休みの宿題に一役買いそうな品も発見しましたよ。
こちらは粉状になったロウと、着色用のカラースティック、芯糸のセット。写真の後ろに見えるかき氷キャンドルは、このキットで店員さんが作ったんですって。
手作りキャンドルキットは750円(+税)です。
カメヤマキャンドル
さてここからは、女子力満点の商品をご紹介します。
これは美味しそうなフローズンヨーグルト! ……ですが触るとカチコチです。食べられなくて残念。
それにしても美味しそうなキャンドルですね。
カメヤマキャンドル
こちらはドルチェキャンドル。30分〜1時間で燃え切ってしまう、コンパクトサイズです。
火を点けずにコレクションするのも楽しそう。甘い香りを放つフレグランスが練りこまれていて、火を点けると香りが広がります。
カメヤマキャンドル
カメヤマでは、海外メーカー製キャンドルの輸入・販売もしているそう。
これはアメリカの会社が作った「ウッドウィック」というシリーズ。注目なのが、キャンドルの芯。木製なんです!火を点けると焚き火をしているような、パチパチという音がかすかに鳴って、アロマが香ります。
若林店長はこんな風に使っているそうですよ。「帰宅しても気分が仕事モードな時、このキャンドルに火を灯しています。揺らぐ炎とパチパチとした音で、緊張がスーッと解けますよ」。
カメヤマキャンドル
これは斬新、火が点かないキャンドルです。150種類以上の香りバリエーションを展開する、アメリカのメーカー「ヤンキーキャンドル」のシリーズ。
ハロゲン電球の熱でアロマキャンドルを溶かし、香りを部屋に拡散します。
そういえばアロマキャンドルを焚いていると、心地よくて、そのまま眠りにつきたくなってくるような……。そんな時にも安心ですね。
ちなみに国内でヤンキーキャンドルを取り扱っているのは、カメヤマだけなんですって。
カメヤマキャンドル
オアシス店のスタッフの皆さんです(若林店長は左から2番目)。
スタッフの皆さんは、自宅でもカメヤマローソクのキャンドルを楽しんでいるそう。
店頭商品について、よく精通されていました。気になることは、何でもたずねてみて下さいね。
カメヤマキャンドル
カメヤマローソクの直営店「キャンドルハウス」2店舗は、多彩なラインナップを取り揃えていました。輸入キャンドルや、キャンドルホルダーも豊富でビックリ。
自社製品が豊富だったのは亀山店、オアシス店は輸入アイテムが充実していたような……。
どちらも見応えがあるので、ハシゴもいいかもしれません。
大切な人や自分への贈り物に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。


カメヤマキャンドルハウス 亀山店
住  所:亀山市野村4-1-10
電話番号:0595-82-8961
営業時間:11:00~17:00
定休日 :木曜日※年末年始を含む

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